- Date: Sun 05 02, 2012
- Category: 本の感想など
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糸井重里「萬流コピー塾」と小林秀雄
1980年年代、コピー界の風雲児として注目を浴びた
糸井重里が塾長となり、読者からコピーを募っていた
「萬流コピー塾」
「坊ちゃん」「女」「東京タワー」などのお題を家元である糸井重里が出し、
塾生がコピーを提出し、松(5点)・竹(3点)・梅(1点)と評価していくのだ。
もちろん全員選ばれるわけではなく、面白いけどコピーとして使えない毒(半点)というのもある。
コピーライターへの登竜門。
糸井重里に認めてもらおうと血気盛んな若者たちがコピーを送るが、
一蹴されたり、(梅)止まりだったりとなかなか厳しい。
名取になるために必要な10点を貯めるには一苦労だ。
そんな中、小林秀雄と名乗る塾生が注目を浴びる。
お題「東京大学」
→「そうさ俺たちゃ金の卵!金卵(玉)と呼んでくださって結構です」(毒)
お題「懐中電灯」
→「今までの検便ではお思いの貴方に。まるごと一本入ります」(毒)
お題「デートにこぎつける」
→「老いも若きもおりまぜて、はっ、踊ろじゃないか」(破門)
・・・とにかく毎回お馬鹿なコピーを送ってきて、
ついには破門一号になってしまったのである。
(またコピーが選ばれれば復活できる)
しかし、小林君はめげずにコピーを送り続ける。
相変わらず(毒)をもらい続ける。
しかし、(毒)が貯まりに貯まって10点以上となり
名取一号になったのである。
これには家元糸井も驚いた。
その後も相変わらず小林君は(毒)を取り付けていく。
その(毒)の切れ味は増していくばかり。
その後、小林秀雄はコピーライターとなり、
誰もが聞いたことのあるコピーを世に生み出すのだ。
「私、脱いでも凄いんです」
大事なのは「やり続ける」こと。世に自分を出し続けること。
アマとプロの大きな差はこの一点であると言っても過言ではない。
それは努力や才能といったものではなく、姿勢の問題でもあるのだ。
いやァ〜。
今からおよそ30年前のやりとりに、胸が熱くなりました。
小林先輩!ありがとう。
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糸井重里が塾長となり、読者からコピーを募っていた
「萬流コピー塾」
「坊ちゃん」「女」「東京タワー」などのお題を家元である糸井重里が出し、
塾生がコピーを提出し、松(5点)・竹(3点)・梅(1点)と評価していくのだ。
もちろん全員選ばれるわけではなく、面白いけどコピーとして使えない毒(半点)というのもある。
コピーライターへの登竜門。
糸井重里に認めてもらおうと血気盛んな若者たちがコピーを送るが、
一蹴されたり、(梅)止まりだったりとなかなか厳しい。
名取になるために必要な10点を貯めるには一苦労だ。
そんな中、小林秀雄と名乗る塾生が注目を浴びる。
お題「東京大学」
→「そうさ俺たちゃ金の卵!金卵(玉)と呼んでくださって結構です」(毒)
お題「懐中電灯」
→「今までの検便ではお思いの貴方に。まるごと一本入ります」(毒)
お題「デートにこぎつける」
→「老いも若きもおりまぜて、はっ、踊ろじゃないか」(破門)
・・・とにかく毎回お馬鹿なコピーを送ってきて、
ついには破門一号になってしまったのである。
(またコピーが選ばれれば復活できる)
しかし、小林君はめげずにコピーを送り続ける。
相変わらず(毒)をもらい続ける。
しかし、(毒)が貯まりに貯まって10点以上となり
名取一号になったのである。
これには家元糸井も驚いた。
その後も相変わらず小林君は(毒)を取り付けていく。
その(毒)の切れ味は増していくばかり。
その後、小林秀雄はコピーライターとなり、
誰もが聞いたことのあるコピーを世に生み出すのだ。
「私、脱いでも凄いんです」
大事なのは「やり続ける」こと。世に自分を出し続けること。
アマとプロの大きな差はこの一点であると言っても過言ではない。
それは努力や才能といったものではなく、姿勢の問題でもあるのだ。
いやァ〜。
今からおよそ30年前のやりとりに、胸が熱くなりました。
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テーマ : ひとりごとのようなもの ジャンル : 日記




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続けることですね
因みに、糸井重里はさくらももこと仲良しで、ほぼ日刊糸井新聞に寄稿したり、あとほぼ日刊糸井手帳は使いやすくて、大人気だそうです☆
さくらももこに会えたらいいなあ(´・ω・`)